ドラマーのまきおのブログ

とあるドラマーのブログ。大学院中退〜新卒で人材業〜そしてフリータへ

判断基準の中と外 

こんばんは、まきおです。

今日の気付きは、ダンボールは意外と机として役立つ、ということです。

 

今日のお話は、斜に構えるということについてです。

斜に構えているということは、つまり自分の軸を持っているということで、

それが世の中とずれがあれば斜めに見えるということだと思っています。

それでも貫くということは、かっこいいなぁと思います。

 

 

一方で、ひねているし、斜に構えているんだけど、

その判断基準が、自分の軸じゃないと、ださい。

たとえば、かっこいいあのミュージシャンならどう思うだろうか、とか、

もっと身近でいえば、友達はどう見ているのだろうか、とか。

結局自分ではなく、その自分を見ている人が自分をどう見るかに価値をおいてしまっているなぁと思うとき、提示されたものにも、どう受け取ればいいのか戸惑ってしまうと思います。

 

つまり端的に言えば、ひと目を気にしているというか、どう見られるかを意識しすぎているんですよね。

そういう人はやはり、ひねくれているだけで、筋が通って見えないと思うんです。

 

なにもなくても、どう思われても、判断基準を持てるようになりたいなぁ。

結局今までと同じことの繰り返しですね笑

 

疲れているので今日はこのへんで。

 

おやすみなさい。

好きなミュージシャンはプロではない。 プロの音楽はポップ・ミュージック

こんばんは。

引っ越しのゴタゴタで間違ってシーツを二セットも購入するというミスを犯しつつも、

そのシーツが意外とカーテン代わりにぴったりでちょっとほっこりしているまきおです。

 

さて、プロ論、みたいな話がありまして、

確かにプロであることってすごい大切なことだとは思うのです。 

しかし、プロ論の話を聞けば聞くほど、僕がかっこいいなぁと思うミュージシャンは

プロではないな、と思うようになりました。

 

プロとは、

・いかに相手目線になれるか。

・いかに、期待以上の価値提供ができるのか。

・いかに目的を明確化し、道筋を建てられるのか。

 

おそらくこういったことを音楽で実践していらっしゃるのは、

例えば秋山康史さんだとか、亀田誠治さんだとか

多くの人に届き、感動を与えられる音楽を作れるのかを貫く彼らは本当にプロだなぁと思います。

コンポーザーやスタジオ・ミュージシャンといった性質の音楽家は、

プロとして生きる道を切り開いていく人たちだと思います。

 

その一方で、かっこいいと思うようなミュージシャン、

いわゆるロックミュージシャンは、プロではないな、と思うのです。

 

相手目線なんてない。いかに自分の欲求に正直で、自分がかっこいいと思う音楽をやれるか。

とにかくやりたいことをやっている、遊びの延長だな、と思うのです。

僕の大好きなバンドでSuiseiNoboAzというアーティストがいます。

昔、彼らのインタビューで衝撃を受けました。

SuiseiNoboAz | JUNGLE☆LIFE

全文を通して、ミュージシャンとして言いたいことを言いたいことを代弁してくれている、”そうだよ!ロックってそういうことだよ!!”って思わせてくれるような内容で、初めて読んだ時震えたことを覚えています。

その中の一文です。

永遠にアマチュアじゃなきゃいけない。“ギターを買ったばかりで楽しい!”っていう、素人の音楽じゃないといけないんです。

 ”だから“プロのミュージシャン”とか“大人のためのロック”とか、そういうものはないんです。クソです

ほんとうに、そう。ただ真っ直ぐに面白いこと、楽しいこと、やりたいことを子供心のままに貫いている。

それでファンが熱狂するから、カッコイイ。

だからこそ、運や、実力以外のものが必要になる。

だからこそ、スターなんだと思う。

だってリアムなんて歌えないからステージからおりるんだぜ?笑

子供だし、クソだけど、スターじゃないとできない。無論一切プロじゃない。

だからこそ、かっこいい。

 

こうやってやりたいことを貫いている音楽が、どれだけキャッチーであれ、ロックミュージックというのだと思います。

逆に、聴き手の事を必死で考えたり、どうやれば売れるのかをプロが考えて生み出された音楽が、どんなにギターが歪んでいようが、ジャジーなアレンジであろうが、それこそがポップ・ミュージックなんだと思います。

 

やっぱり僕は、ロックミュージシャンでいたい。

 

だからプロは、別のことで。

 

 

眠い。おやすみなさい。

 

最後に、意図的にですます調だったりそうでなかったりを行き来させています。

勿論正しい書き方ではないですけど、

思ったことを表現しようとするとこうなってしまいます。

永遠にアマチュアで。

 

初出社前日 自分のオリジナリティと改善した方がよきこと

こんばんは まきおです。

昨日はあまりの眠気と疲れでまともな文章では無かったですね。汗

 

新居は衣装ケースも届き、だいぶ仕上がってきています。

残すところはテーブルとデスクとあと…

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これをなんとかするくらいですかね笑

 

さて、明日はいよいよ初出社日でございます。

いよいよ、本当にいよいよといった感じですね。

いったいどうなるのでしょう。この1年間のぐだぐだな生活に慣れきった

怠慢ボディの僕が激務に耐えられるのかと思いつつ、

一般的な4回生も大概だなぁということに気付き少し安堵しています。

 

明日から研修が始まります。

総合職採用のほとんどが営業職になると思われるので、きっと厳しいだろうなぁと思いつつ、

度胸は鍛えられるだろうなぁ思っています。

入社前に、目前の仕事に対して思うことを雑記してみました。

 

・やはり営業職がやりたい訳ではない

→兎に角、数をこなしてスピード感を持ちつつ多くのことをこなすといった作業は不得手であり、きっとストレスが溜まることだろうと思う。

じっくり考えるよりも先に行動して、何件飛び込んで来ました!みたいな活動パターンを自分がしているところは想像できない。

やはり、頭で考えて、練って、物事の根っこに迫って行くようなスタイルが向いていると思うのです。

あと、前にも書いた通り、人前で(大袈裟に言うと大衆に向かって)伝えるということがやりたいのだということもあります。

こういったことから、営業職よりも広報とか制作とか、あと新卒採用部とかもおもしろいかなと思います。

その一方で、

・営業職の経験が、仕事だけでなく音楽にも私生活にも生きる気がする

→上記のことは、裏を返すと頭で考えて、考えすぎて、頭でっかちになって動けなくなるところが欠点であるのだと自覚しています。

別にそれはそれでいいんだけれども、自分のおもしろいところは、

理系出身であり、理科好き少年だったこともあり真理に近づこうとする理系的センスを持ちつつも、柔軟なところ、自由な匂いも持ち合わせるところかなぁと思ったりもします。

だから、その後者の部分をさらに磨き、自分の個性とするためにも、営業職の経験はいきるんじゃないかなぁと思ったりもしています。

音楽でも、それで尻込みして、失敗はいっぱいしてきました。

「お前は真面目すぎる。何を崩すか。めちゃくちゃにやってみればいい」

あるライブハウスの店長からの言葉。

 

…わかっとるわ!

 

ある程度、勢いにまかせてやれるスタンスも手にしたいなぁと思うところであります。

 

自分の個性を活かして仕事をしたい。しかし、欠点を治したいとも思う。

変わることは勇気がいるし、それでダメになることを恐れてしまう。

その間で右往左往。ニシエヒガシエ

まぁ、

「これが俺や。他は知らん。好きにさせろ。」

って言えない時点で、真面目なんでしょうね笑

 

 

とりあえず、明日から頑張ってきます。

 

最後に、賃貸の管理会社がいつも一言多いところにイラッとしているまきおでした。

 

本日もありがとうございました。おやすみなさい。

東京の街に出てきました。 ベッドは買っておこう。

こんばんは。まきおです。

 

東京に出てきてから怒涛のような日々を終え、

なんとか自分の家に辿り着き、

引っ越しも一段落した状態です。

 

とりあえず今回学んだことは

 

・ベッドはすぐには届かない!

 

ライブの日に東京に出てきて、そのまま上京。

入居日まで3日会ったので、友達の家を転々として

今日やっと入居。

 

東京に出てくるまでは

「ベッド?当日配送なんじゃないの?」

ヨドバシ頑張ってるし、洗濯機も当日くるでしょー」

みたいな、実家ぐらしのぬるま湯に浸かりまくった考え方していました。

その結果、東京に出てきてから

「え!?ベッド届くのに1週間もかかるの?」

ということを知り、愕然。

京都にいた頃、バイト先の方がレンタル布団なるものがあると仰られていたのを思い出し、

ウェブで調べるも、繁忙期にて貸出できず撃沈。

よもやフローリングで寝ることになるかと覚悟したところ、

Amazonという最強に便利なサービスに気付く。

アイリスオーヤマの掛敷&枕の3点セットを1万円で購入し、

翌日配送することによりなんとか今晩の寝床が確保出来ました。

洗濯機は週末に来るようです。

あと、新築には照明もついていないんですね。

 

ライブ後家のない間はどでかいスーツケースにスネアと着替えを詰め込み、

シンバルフルセットを方からかけて東京の街を歩きました。

こんな格好でラッシュの山手線乗ってごめんなさい。

おじさん足踏んでごめんなさい。

 

早速東京の人の多さに萎えそうになっている鳥越ですが、

東京はいろんな音楽の歌詞たる場所が出てきて、それが楽しくて仕方ないです。

 

東京に来た初日にライブしたのは高円寺。

”声、高円寺に消え...”

新宿を歩くと甲州街道

甲州街道と井の頭通り、そして水道道路が交わりそうで交わらない...”

"新宿区へ向かう道の途中で、ぶっ倒れたまま朝になった"

居候していた友達の家は西武鉄道沿いで、

”夢も愛も嘘ものせて黄色い列車は走る しょんべんいろの僕のふるさとよ、ごめんね”

 

などなど…

初めて見る光景と、好きな音楽と、その音楽を聞いていた地元の風景が重なりあって

凄く新鮮な気分です。

 

居候生活と、新居の構築で疲れきっているので、

今日は真面目なはなしは無しです。

頭くらくらです。

入社まで後2日。ツアーファイナルまであと1週間ちょい。

がんばりましょう!

 

ほんじつもありがとうございました。

おやすみなさい。

 

まきお

 

 

オープンになるほど多様性は減っていく そこで戦うからこそ美しい。瀬戸弘司さんの動画より

こんばんは。

今日、ビジネスバッグを新調してきました。

前々から気になっていたMaster Pieceのカバンです。

自分用に買うのは初めてなんです。やっぱり安心の日本製。

アップルストアオンラインと直営店の限定モデルだって。

master-piece Density 3WAY ブリーフバッグ - Apple Store(日本)

 

さて、前の記事でも少し触れましたけど、

僕はYouTuberである瀬戸弘司さんの大ファンです。

その瀬戸さんの本日の動画がとても興味深かったので、取り上げさせて頂きます。

 

www.youtube.com

オープンになるほど、多様性は損なわれていく...

いや、全くその通りだなぁと。

以前の僕のブログで、ネットにより情報がオープンになり、多様性が損なわれると書きました。

ブログを書くにあたって② ウェブの世界とコモディティ - 大学院中退バンドマンの新卒入社”好きなことを仕事にできるのか”

しかしそれ以前に、瀬戸さん及びこの話の出典であるニコニコ哲学の著者、川上量生さんが言う通り、

高い競争率が多様性を損なわせるという事実が有ります。それにウェブが拍車をかけてしまっているのではないでしょうか。

競争率が高くなるほど、その中から抜けだそうとするため数字をとれるコンテンツの真似が横行し、上位には同じようなコンテンツばかりになる。

そして成功者の一部と、そこに迎合出来ない下層の差が広がっていく。

人間の心理として、どうしてもそうなってしまうのでしょう。

音楽の歴史だって、あるバンドが流行ればそれを追いかけて似たようなバンドが量産され、ブームが作られるということの繰り返しです。

 

僕が瀬戸さんを好きな理由は、勿論単純に面白いから、ということもあります。

しかし、YouTuberという時代の最先端の生き方の中で、

こうした”均質化”の波と”自分のやりたいこと”の間で苦しむ憂いみたいなものがかいま見えるからというのも、大きな理由です。

今日の動画はそれを珍しく口に出されていますが、なんとなく、普段の動画からも感じ取れるんですよね。

 

僕はそれが、とてもMr.Childrenとかぶって見えるんです。

なに言ってんだと思われるでしょうか笑

たしかに突飛な話に聴こえるかもしれませんが、本当にそう思うんです。

 

Mr.ChildrenはJ-POPの一時代を築いたバンドでありながら、ものすごく闇を背負ったロックバンドです。

大ヒットを連発した結果、世間のMr.Children像と自分のやりたい音楽との間で苦しみ、

結局めちゃくちゃ暗い音楽に行き着きました。それでもなお売れるという事実に一度は自我が崩壊しかけたのではないでしょうか。

だからこそ、ポップなMr.Childrenにも、他のポップスにはない人間味と説得力があるのだと思います。

90年台の最先端であるJ-POPの世界におけるMr.Children

2010年台の最先端であるYouTubeの世界における瀬戸弘司

やっぱり被って見えます。

 

僕は音楽であれ動画であれ、服であれなんであれ結局そういった間で苦しみながらも、

一本芯を貫いたものがカッコイイし人間臭くて好きです。

音楽であればそれがロックだと思います。

 

時代の均質化に迎合することは、ものづくりとしても心理状態としても簡単です。

凄く簡単に言えば、人のせいにできますから。

ダサいのも、売れないのも、人のせい、時代のせい。

でも芯を貫こうと知れば、ダサければ、売れなければ、自分のせいです。

それが特に仕事であり生きていくための糧であれば尚更、安易な方へ流れてしまいたくなるのは当然。

それでもなお貫こうとする人は、輝いて見えちゃうなぁ。

それで売れたり多くの人から評価されていれば、なおさら。

だからMr.Childrenも瀬戸さんも、カッコイイ。

 

 

結局のところ僕が自分で食い扶持を持てるようになりたいと言っているのも、

せめて音楽だけは貫いていきたいなぁと思うからです。

 

一度瀬戸さんと話してみたいなぁ。

ニコニコ哲学も読んでみよう。

 

 

 

今日もとても抽象的でとっちらかった内容になってしまいました。

具体化するのが下手。これは明確な弱点です。

 

明日は引っ越しの荷物積み込み!

いよいよだなぁ。

 

本日もありがとうございました。

まきお。

 

 

凡人のためのスーパー凡人でありたい

こんばんは。今日の空気は真冬のそれでしたね。

三寒四温とはこのこと。新生活に向けて風邪を引かないようにきをつけましょうね。

 

昨日、

有名人になりたい!!

と大口を叩いたワタクシでありますが、目指すべき人物像を改めて定義しなおすと、

凡人のためのスーパー凡人になりたい!

と思っています。

 

僕はとっても凡庸な人間です。それが10代の頃のコンプレックスでもありました。

人並みに臆病で、人並みに安全圏にいたいし、人一倍に不器用です。

27歳で睡眠薬を飲んで死にたくはないし、32歳で深酒して死にたくもない。

長生きしたいし、人並みの幸せも手にしたい。

天才的な発想も、作曲能力もない。

 

そういった凡庸さを認め、輝ける凡人になろうと思わせてくれたのが、ドラムでした。

僕には大好きなドラマーがいます。

その人は天才的で、破天荒で、酒と女が好きで、最低です。

f:id:makio-drums:20150324225921j:plainちなみにこんな人です...最低です。

楽器とは素直なもので、奏者の性格まんまの音がします。

だから僕がどれだけこの人に憧れようとも、

酒も女遊びも出来ない凡人の僕には真似できない。

 

だからこそ、それでいいやと思ったのです。

凡人が、頑張って憧れに手を伸ばしている。

その姿が輝いて見えればいいや、と。

凡人だからこそ、練習して、努力して、頭で考えて、

そして見た目は天才の真似をして。

そして見てくれた人が

「あぁ、あの凡人のまきおでも輝いているんだから、おれも頑張ろう」

なって思ってくれたら、そんな幸せなことはないなぁと。

そう思えたのが20歳のころ。そこから僕のドラムは(自分で言うのもなんですが)

かっこ良くなったのだと思います。

それで、僕の今の”顔で叩くドラム”のスタイルが出来ました。

 

結局のところ、このブログでも言っている

「自分なりの生き方をみつけたい」

なんて大それたテーマも、天才や破天荒なスーパーマンになりたいのではなく、

一凡人の僕がどこまでやれるのか、という挑戦だと思っています。

天才やスーパーマンはほっといても素晴らしい成果を出してくれるでしょう。

そんな奴、ほっておきましょう。

 

凡人の僕でも、好きなことでちゃんと食っていけるんだというロールモデルになりたい。そんなスーパー凡人になれたら、というのが、目指す人物像です。

 

なんだかとっちらかってしまいました。

もっとわかりやすく気持ちを文章にできるようにならないといけないなぁ。

これも、練習練習。

 

ありがとうございました。

 

まきお。

ブログを書くにあたって② ウェブの世界とコモディティ

ブログをやる上で一つルール

を作りました。
 
最近、ブログ見てても似たような形態が多いと思いませんか?
「◯◯をするために僕がしたったった5つの方法」
だとか
「◯◯な私が☓☓をしてみた結果」
とか。同じような、似たような内容を毎日目にします。
正直言って虫唾が走るのは僕だけでしょうか。
 
他にも、今話題のYouTuberだってそう。
似たような内容の動画ばかり。
(かといって、YouTuberさん皆が嫌いというわけじゃないですよ!僕は瀬戸弘司さんの大ファンです。)
 
ウェブの世界っていうのは、本来、多様性が最も確保される空間だと思うんです。
いろんな人がいろんな手法で個性を発信できる場のはず。
しかし一方で、成功例やハウトゥーも安易に一気に広がります。
だから、”こうしたらいい”という黄金の手法が全ての人の手に渡り、皆が真似をしはじめるのだと思います。
ウェブの力で、多様性が損なわれるという事態は、想像以上に由々しき事態だと思うのです。
発想力や面白いことに飛びつける自由度を、損ないかねないからです。
 
例えば就活においてもそう。誰もがリクナビを見て就活必勝法を学び、
みんしゅうで情報を共有しあいます。
そうすると就活生は、自分だけが”はみだしもの”にならないように躍起になってしまいます。
皆は何社エントリーするのだろうか...バイトのことを自己PRにつかっていいのだろうか...ボタンは止めるの?ノックは何回?...
そして就活生1、就活生2、就活生3...コピーみたいな人たちの出来上がり。
本当は人とはここが違うっていうところをアピールしないと、自分にあった企業には出会えないのにね。
 
僕はある企業のESで、「ウェブの功罪は、情報の価値を0円にしたことだ」と書いて提出したことがあります。
誰もが同じように情報にアクセス出来るようになった分、その情報を漏らすことに極端に怯えてしまっているのではないでしょうか。
 

そこで僕は、あまりテンプレやハウトゥーにこだわらず、面白いと思った事をやってみたい方法で書くことにします。やりたいようにやる、これが唯一のルールです。

 勿論、人を引きつける文章やサイト作りは心がけていきます。
ただ、安易に流行りに接近しすぎないように、気をつけたいと思います。
 
あともう一つは、

ださいバンドマンにだけはなりたくない

ということにも気をつけていきたいと思っています。

この辺りについては、また次回、書いていきたいと思います。

 

本日もありがとうございました。

 

最後に。今日バイト先のお姉さんに頂いたお別れの品。

わかる方にはわかる。。。

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 まきお。