初出社前日 自分のオリジナリティと改善した方がよきこと
こんばんは まきおです。
昨日はあまりの眠気と疲れでまともな文章では無かったですね。汗
新居は衣装ケースも届き、だいぶ仕上がってきています。
残すところはテーブルとデスクとあと…
これをなんとかするくらいですかね笑
さて、明日はいよいよ初出社日でございます。
いよいよ、本当にいよいよといった感じですね。
いったいどうなるのでしょう。この1年間のぐだぐだな生活に慣れきった
怠慢ボディの僕が激務に耐えられるのかと思いつつ、
一般的な4回生も大概だなぁということに気付き少し安堵しています。
明日から研修が始まります。
総合職採用のほとんどが営業職になると思われるので、きっと厳しいだろうなぁと思いつつ、
度胸は鍛えられるだろうなぁ思っています。
入社前に、目前の仕事に対して思うことを雑記してみました。
・やはり営業職がやりたい訳ではない
→兎に角、数をこなしてスピード感を持ちつつ多くのことをこなすといった作業は不得手であり、きっとストレスが溜まることだろうと思う。
じっくり考えるよりも先に行動して、何件飛び込んで来ました!みたいな活動パターンを自分がしているところは想像できない。
やはり、頭で考えて、練って、物事の根っこに迫って行くようなスタイルが向いていると思うのです。
あと、前にも書いた通り、人前で(大袈裟に言うと大衆に向かって)伝えるということがやりたいのだということもあります。
こういったことから、営業職よりも広報とか制作とか、あと新卒採用部とかもおもしろいかなと思います。
その一方で、
・営業職の経験が、仕事だけでなく音楽にも私生活にも生きる気がする
→上記のことは、裏を返すと頭で考えて、考えすぎて、頭でっかちになって動けなくなるところが欠点であるのだと自覚しています。
別にそれはそれでいいんだけれども、自分のおもしろいところは、
理系出身であり、理科好き少年だったこともあり真理に近づこうとする理系的センスを持ちつつも、柔軟なところ、自由な匂いも持ち合わせるところかなぁと思ったりもします。
だから、その後者の部分をさらに磨き、自分の個性とするためにも、営業職の経験はいきるんじゃないかなぁと思ったりもしています。
音楽でも、それで尻込みして、失敗はいっぱいしてきました。
「お前は真面目すぎる。何を崩すか。めちゃくちゃにやってみればいい」
あるライブハウスの店長からの言葉。
…わかっとるわ!
ある程度、勢いにまかせてやれるスタンスも手にしたいなぁと思うところであります。
自分の個性を活かして仕事をしたい。しかし、欠点を治したいとも思う。
変わることは勇気がいるし、それでダメになることを恐れてしまう。
その間で右往左往。ニシエヒガシエ。
まぁ、
「これが俺や。他は知らん。好きにさせろ。」
って言えない時点で、真面目なんでしょうね笑
とりあえず、明日から頑張ってきます。
最後に、賃貸の管理会社がいつも一言多いところにイラッとしているまきおでした。
本日もありがとうございました。おやすみなさい。